Guide — Box Betting

ボックス買い点数計算

ボックス買いとは、選んだ馬のすべての組み合わせを一度に購入する買い方です。 順番を問わない馬券(馬連・三連複など)では組み合わせ数(nCr)、順番を問う馬券(馬単・三連単)では順列数(nPr)で点数が決まります。

01

ボックス買いとは

ボックス買いは、選んだ馬のうちどの組み合わせで決着しても的中となる買い方です。 たとえば三連複で馬番 1・3・5・7 の4頭をボックス買いすると、この4頭のうちどの3頭が3着以内に入っても的中します。

ボックスの特徴

  • 選んだ馬の全通りを自動的にカバー
  • 買い忘れがなく、初心者にも安心
  • 頭数が増えると点数が急激に増加するので注意
02

点数の計算式

点数の計算には組み合わせ(Combination)順列(Permutation)の2つの公式を使います。

組み合わせ(順番を問わない馬券)

nCr = n! / (r! × (n−r)!)

n = 選んだ頭数、r = 馬券に必要な頭数。馬連・ワイド(r=2)、三連複(r=3)で使用します。

例: 5頭で三連複ボックス → 5C3 = 5! / (3! × 2!) = 10点

順列(順番を問う馬券)

nPr = n! / (n−r)!

馬単(r=2)、三連単(r=3)で使用します。順番の違いも別の買い目になるため、同じ頭数でも組み合わせより点数が多くなります。

例: 5頭で三連単ボックス → 5P3 = 5 × 4 × 3 = 60点

03

馬券種別・点数早見表

選んだ頭数ごとの点数を馬券種別にまとめました。頭数が増えるほど点数が加速度的に増える点に注目してください。

順番なし(組み合わせ nCr)

頭数馬連・ワイド三連複
331
464
51010
61520
72135
82856
93684
1045120

順番あり(順列 nPr)

頭数馬単三連単
366
41224
52060
630120
742210
856336
972504
1090720

三連単8頭ボックスで336点(×100円=33,600円)。点数の把握が重要です

04

メリットとデメリット

メリット

  • 買い忘れがない
  • 計算がシンプル
  • 初心者でも迷わない

デメリット

  • 点数が急激に増える
  • 不要な買い目も含む
  • 合成オッズが低くなりやすい

デメリットを解消するには、フォーメーションで必要な買い目だけに絞る方法があります。 また、ボックスを買う場合でも合成オッズを確認して、投資に見合う組み合わせかどうかをチェックしましょう。

Tool

ウマカルクでボックス点数を自動計算する

馬を選ぶだけで点数・合計金額・合成オッズを瞬時に計算。JRAリアルタイムオッズ自動取得、基本機能は無料。

トップへ戻る